撮影 2014年9月19日 つくば植物園 |
ハナセンナ 別名:アンデスノオトメ(アンデスの乙女) 学名:Cassia corymbosa マメ科 カワラケツメイ(カッシア)属 |
・ 原産地は南米(ブラジル、アルゼンチン)。日本には昭和初期に渡来。 ・ 半耐寒性落葉低木 ・ 細い葉と小さな黄色い花のコントラストが美しい2m〜3mの木です。 ・ 同じ仲間であるコバノセンナと比較すると、コバノセンナは丸い葉ですが、 「アンデスの乙女」は、葉が細長くなっています。 ・ 夜は葉を閉じてしまいます。 ・ 花期は9〜10月。 ・ 用途:庭植え ・ 花言葉は「輝かしい未来」 、満開のこの花を見るとホントにそう思います。 |
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