撮影 2007年4月14日 自宅の庭 |
ロードヒポクシス 別名:アッツサクラ 学名:Rhodohypoxis baurii キンバイザサ科 ロードヒポキシス属 | |
・ 原産地は南アフリカの高原で半耐寒性球根植物。 ・ 草丈は 10cm〜15cm ・ 可憐で茎がすっきりと伸び、花言葉どおり可憐な花を咲かせます。 ・ 開花期は4月中旬〜6月下旬で、花の色は赤、ピンク、白色。 ・ 名前の由来:ロードヒポクシスは、ギリシア語のバラ色という意味のrhodenと 近隣種という意味のHyoxisが組み合わさってできた。 bauriiは、最初に発見したバウル氏に由来する ・ 用途:鉢植え、花壇 ・ 花言葉:「可憐」、「愛を待つ」 ・ 1月23日、2月16日の誕生花 |
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