撮影 2018年10月16日 つくば植物園

カトレア・ボウリンギアナ・コエルレア 'ブルー・インパルス' 別名:

学名:Cattleya bowringiana coerulea ‘blue impuls’ ラン科 カトレア属

・ 原産地:中南米(グアテラマ、ベリーズ)。
・ 常緑、多年草。
・ 肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋ランです。
・ 葉は、バルブの頂上から左右に展開し、Yの字型となリます。
・ 毎年新芽を伸ばし、その芽に花をつけます。
・ バルブの頂上から伸びた花茎に、多い時には10数輪程の花を付けます。
・ 花茎がやややわらかいため、蕾や花の重さで花茎が垂れる事があります。
・ 開花期:カトレアは春咲き、初夏咲き、秋咲き、冬咲きののものがあります。
・ この種類は10月〜11月が開花期のようです。
・ 草丈:40cm〜1m。
・ 名前の由来:。
・ 用途:ー
・ 花言葉:ー
・ 誕生花:―

* カトレヤ属
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ラン科の植物

 

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