撮影 2013年6月7日 つくば植物園 撮影 2017年11月15日 つくば植物園

コトネアスター   別名:

英名: 学名:Cotoneaster sp.   バラ科 コトネアスター属(シャリントウ属)

・ 原産地はインド北部、チベット。
・ 葉は互生し、広葉常緑。
・ 花期:4月下旬〜5月中旬。
・ 花は白色で5弁花。
・ 10月〜翌年2月ごろまで径6mmほどの赤い実を鈴なりつけます。
・ 樹高は2m〜3m程。
・ 用途:鉢植、公園・庭園。
・ 花言葉:ー。
・ 誕生花:―。


* ベニシタンの学名は cotoneaster horizontalis。
  そして、地面を這うように育ちます。(ほふく性)。
* このページのコトネアスター(上部写真)の学名は、Cotoneaster sp.」と表示されています。
  そして、ほふく性ではなく、立ち上がって育つ(立性)です。
* 学名は、「属名」+「種小名」+(変種の場合は、「変種名」)+「命名者」で構成されています。
  sp. は、英語の「species」の略で、種小名のこと。
  種小名が確定していない場合や、同定できていない場合に 「sp.」と表記されます。

* コトネアスター属の種類(「NHKみんなの趣味の園芸」より)

 ・ベニシタン (Cotoneaster horizontalis)
  昭和初期に導入された、最も広く栽培されるコトネアスターの代表種。
  半常緑から落葉の低木で、樹高は50cm〜1m。9月から果実が赤くなる。寒さにも強く、生育旺盛で育てやすい。
 ・コトネアスター・ワテレリ (Cotoneaster x watereri)
  サリシフォリウス種(C. salicifolius)など数種の交配種群。非常に生育旺盛で、実つきもよい。樹高は2m以上になる。半常緑。
 ・‘コーラル・ビューティ’(Cotoneaster ‘Coral Beauty’)
  葉は非常に小さく、枝も密に出るため、グラウンドカバーに適する。実つきが非常によく美しい。常緑。

上記紹介種の他に、
 ・ ヤナギバシャリンドウ(Cotoneaster salicifolius)や、
 ・ コトネアスター・ラクテウス(Cotoneaster lacteus)という種類があるようです。
  それらの写真と比べると、当ページのコトネアスターsp.は、コトネアスター・ラクテウスに似ています。

* 学名についての補足

  学名に、属名+種小名のあとに、「var.」がつくものもあります。
 [var.]は、変種。varietas/英語のvarietyの略語。
  基本種とは別バージョンの場合に使われます。
 

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