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| 撮影 ２０１０年３月１１日 つくば植物園 | 撮影 ２０１８年３月３０日 つくば植物園 | |
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| 撮影 ２０１０年３月１１日 つくば植物園 | 撮影 ２０１８年３月３０日 つくば植物園 | |
グレビレア・アルピナ 別名： 英名：Mountain grevillea、Cat's claws grevillea 学名：Grevillea alpina ヤマモガシ科 グレビレア属（シノブノキ属） |
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・ 原産地：オーストラリア。 ・ 常緑低木。 ・ 円錐花序または総状花序をだし、花弁のように見える総苞から、長い花柱の突きだした花を咲かせます。 ・ 花は、ほとんど雌しべとタネになる部分で成り立っています。 ・ 花の色：黄緑色から橙色、赤と変化する。 ・ 英語でcat's clawと呼ばれるように花の形が猫の爪を連想させます。 ・ 花期：２月〜７月。 ・ 松葉のように細い針形ないし細長いへら形で、毛の生えることが多い。 ・ 樹高：１ｍ〜４ｍほど。 ・ 用途：路地植え、鉢植え。 ・ 名前の由来： 属名の「グレビレア」は、イギリスの王位園芸協会の創始者「チャールズ・グレビレア」の名前に因む。 種小名の alpina は「高山に生える」という意味。 ・ 花言葉： ＊ グレビレア・ラニゲラの仲間です。ヤマモガシ科 グレビレア属（シノブノキ属） |
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