撮影 2017年7月28日 つくば植物園

キボウマル (希望丸) 別名:(学名から)マミラリア・アルビラナタ

英名: 学名:Mammillaria albilanata サボテン科 マミラリア属

・ 原産地はメキシコ。
・ 多年性の多肉植物の中のサボテン科の草本植物です。
・ 全体的に白いとげに覆われています。このトゲがまるで白いワタのように生えるものが多い。
・ 花期は4月から6月ごろで、小さな赤い花をつけます。花の直径は1cm弱です。
・ 本種は球形サボテンだが、やや楕円形の形になるようである。
・ 草丈:約15cm、直径8cmくらいの円筒形のものが多い。
・ 用途:鉢植え、路地植え。
・ マミラリアとは、イボ(疣)があるという意味で、イボサボテンとも呼ばれます。

      
 
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