撮影 2007年8月17日 自宅
 
キョウチクトウ  (夾竹桃)  別名:半年紅、ミフクラギ(目膨木)

英名:Oleander  学名:Nerium indicum  キョウチクトウ科 キョウチクトウ属

・ 原産地はインド。江戸末期に渡来。常緑小高木。
・ 日本全国に分布。
・ 花色は白、ピンク、黄色などさまざまで八重咲きもあります。
・ 開花期:6月〜9月。
・ キョウチクトウ(夾竹桃)は葉が竹に似て、花が桃に似ていることからこの名がついた。
・ 用途:鉢植え、庭植え、街路樹
・ 乾燥や公害に強いため、都会の公園や街路樹の緑化によく利用されています。
・ 花言葉:「信用を大切に」、「恵まれた人」、「注意」、「危険な愛」
・ 8月9日、8月12日、8月20日の誕生花。

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 庭に植えてあるキョウチクトウは、すくすくと伸び、毎年、枝を切らないと
 電線に触れそうになります。木は柔らかくしなります。
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