撮影 2017年9月18日 つくば植物園撮影 2018年2月2日 つくば植物園

マミラリア・スピノシッシマ(錦丸)  別名(流通名):錦丸

英名:ー  学名:Mammillaria spinosissima  サボテン科 マミラリア属

・ 原産地:メキシコ。
・ 多年性草本。多肉植物。
・ 円筒型の先端に、花を冠のように咲かせます。
・ 花の色:ピンク。
・ 花期は4月〜7月。
・ 花言葉:ー。
・ 誕生花:ー。

* マミラリア・スピノシッシマ (猩々丸)のモンスト化した園芸種に、マミラリア・ピコがあります。

* 猩々丸の刺色(とげ色)変種に白美人(var. pretiosa)錦丸(var. rubens)などが有る。

* トゲ色の違いで名前が違うマミラリア。

  トゲ色が薄い順にならべてみると、白美人(白いトゲ)→錦丸→源平丸→猩々丸(赤銅色の棘)

 
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