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| 撮影 ２０１９年３月８日 つくば植物園 | |
ナルキスッス・ロミエウクシー 英名： 学名：Narcissus romieuxii ヒガンバナ科 スイセン属 |
・ 原産地：北アフリカ。 ・ 北アフリカのモロッコなどのアトラス山脈に分布しています。 ・ 多年草。 ・ 副花冠が横に開いて大きいのが特徴。 ・ 雄しべが副花冠より先に飛び出している。 ・ 花の色はクリーム色や黄色。 ・ 花期：１２月〜４月。 ・ 花茎：２０ｃｍほど ・ 属名のNarcissusは、ギリシア神話の青年の名に由来。 種小名のromieuxiiはロンドンの植物収集家の名前に由来。 ＊ スイセン各種 |
