撮影 2007年2月16日 自宅 撮影 2007年3月24日 自宅の庭


ラナンキュラス   別名:ハナキンポウゲ(花金鳳花)

学名:Ranunculus asiaticus   キンポウゲ科 キンポウゲ属

    ・ 原産地:西アジア〜ヨーロッパ東南部、地中海沿岸。
    ・ 本来は多年草ですが、園芸種は、半耐寒性の球根性一年草として扱う。
    ・ 草丈は20〜60cm。
    ・ 花期:12月〜翌年4月。
    ・ 花弁が幾重にも重なり, ボリューム感にあふれる花で、
      赤、ピンク、黄色,橙色,白などがあります。
    ・ 学名の由来:湿地に生えることと、葉の形がカエルの足ににていることから、
    ・ ranunculous(ラナンキュラス)は、ラテン語のrana(カエル)を語源とする。
    ・ asiaticusは、「アジアの」の意味。
    ・ 花言葉:「晴れやかな魅力」
    ・ 1月31日の誕生花。

      
 
      趣味の花図鑑トップページ          いきいき自己実現


アクセスカウンター