撮影 2016年4月20日 つくば植物園 |
シャクナゲ ‘ネリアーブ・レッド’ 英名: 学名:Rhododendron 'neriarb-red' ツツジ科 ツツジ属 | |
・ 原産地はヨーロッパ南部〜インド・カシミール地方。 ・ 常緑高木。 ・ 樹高は2m〜3m。 ・ 花序を伸ばし赤い鐘形の花が多数集合した半球状の花を15〜20輪ほど咲かせます。 ・ 小花径:4〜5 cm。 ・ 花期は3月〜4月。 ・ 他の品種のシャクヤクより早く咲きます。 ・ 花の色:燃えるような赤。 ・ ・ 葉は、他のシャクナゲと同様に長楕円形、厚みのある革質。 ・ 葉は、互生、単葉、広葉、切れ込みなし、全縁(鋸歯なし)。 * ツツジ各種 |
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