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| 撮影 ２０１６年４月２０日 つくば植物園 | |
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| 撮影 ２０１６年４月２０日 つくば植物園 | |
| シラネアオイ （白根葵）別名：ヤマフヨウ（山芙蓉）、ハルフヨウ（春芙蓉） 英名：ー 学名：Glaucidium palmatum キンポウゲ科 シラネアオイ属 |
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・ 原産地：日本固有種。 ・ 分布：北海道、本州中部以北の深山や亜高山 ・ 多年草。 ・ 花びらに見えるのは、ガク片（萼花弁）で、４枚。色は淡い青紫色、紫、赤紫。 ・ がく片の中央の花の中には、多数の雄しべと2個の雌しべがある。 ・ 花に見える萼片の直径は５〜１０ｃｍほど。 ・ 開花期は４月下旬〜６月。 ・ 実はプロペラのような形をしている。 ・ 葉は縁にぎざぎざがあり、手のひら状に大きく切れ込みます。 ・ 草丈：２０ｃｍ〜５０ｃｍ。 ・ 用途：花壇植え、鉢植え。 ・ 名前の由来：日光白根山に多く、花がタチアオイに似ることから。 ・ 誕生花 ：―。 ・ 花言葉：優美・完全な美。 |
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