撮影 2015年9月15日 つくば植物園 |
シロオニタケ (白鬼茸) 別名(地方名):オニゴロシ、オニタケ、シロトックリ、シロイボタケ 英名: 学名:Amanita virgineoides テングタケ科 テングタケ属 |
・ 原産地は日本、韓国。 ・ おもにブナ科(シイ・カシ類・ブナ・コナラ・クリ・マテバシイなど)、あるいはマツ科(アカマツ・クロマツ・モミ・ヒマラヤスギなど)の樹下に生える。 ・ 夏から秋にかけて生える。 ・ かさは半球形から開いてほとんど平らになり、径5〜30cm。 ・ 白色であるが老熟したものでは僅かに黄色みを帯びることがある。 ・ 柄は長さ8〜30cmに達し、もっとも太い部分の径は1〜4cm程度、下方に向かって大きく膨れる。 ・ 角錐状に尖ったいぼ状突起を密布するが、この突起は脱落しやすく、激しい降雨に叩かれたりした場合にはほとんど落ちる。 * 毒性はあるものとして扱われている。 * Wikipediaを参考にさせて頂きました。 |
趣味の花図鑑トップページ いきいき自己実現 |