撮影 2021年3月26日 つくば植物園 |
スイセン フェブルアリーゴールド 英名: Cyclamin-flowered daffodils 学名:Narcissus cyclamineus 'February Gold’ ヒガンバナ科 スイセン属 |
・ 原産地:西部ヨーロッパ(ポルトガル、スペイン)。 ・ シクラミネウス系水仙の園芸種。19年代の早い時期に‘Golden Spur’ x N. cyclamineus の交配から ・ 耐寒性多年草(球根)。 ・ 1輪咲き。 ・ 花被片(花びら)は、色はやや緑がかった黄色。 ・ 中央部のラッパ状の部分(副花冠)も黄色です。 ・ 花の形は、ラッパの部分が長細く突き出して、花弁が後ろに反り返って咲く。 ・ 花径は7〜10cmほど。 ・ 花期は、2月下旬〜3月下旬。 ・ 草丈は20〜30cmほど。 ・ 香りがある。 ・ 用途:鉢、花壇。 ・ 花言葉は、「優しい追憶」。 ・ 1月2日、1月3日、12月30日の誕生花。(水仙全般) * 同系の水仙、テターテートより少し大きい。 * スイセン各種 |
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