撮影 2019年12月20日 つくば植物園 |
ケレウス・ヒルドマニアヌス ヌーダム 別名:トゲナシキメンカク(棘無し鬼面角) 学名:Cereus hildmannianus vs nuda (シノニム:Cereus peruvianus vs nuda) サボテン科 ケレウス属(柱サボテン属) |
・原産地:ブラジル南東部〜アルゼンチン ・多肉植物。 ・4〜5の陵を持つ柱サボテン。 ・原種の鬼面角は7本程度のトゲがあるが、本種は、刺座だけあって、トゲのない園芸種。 ・開花期:7〜9月。 ・花:20cmほどの長い筒状。 ・花の色:白、外側の花弁は褐色。 ・用途:鉢植え、路地植え。 ・花は、月下美人に似ているようです。 *サボテン属の仲間 |
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