撮影:2011年7月22日 自宅 |
クロコスミア 別名:ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)、モントブレチア 学名:Crocosmia×crocosmiiflora アヤメ科 クロコスミア属 |
・ 原産地:南アフリカ。明治時代にヨーロッパから渡来。 ・ アヤメ科のヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種の球根多年草。 ・ 日本全国に分布しています。 ・ 茎の先端に穂状に花をつけ、つぎつぎと咲かせます。 ・ 花期 7月〜8月 、草丈 60-100cm。花の色は朱、橙、黄。 ・ クロコスミア(Crocosmia) は、ギリシャ語で「サフランの香」という意味らしい。 ・ 乾燥させた花を湯に入れるとサフランの香りがします。 ・ 丈夫で育てやすい植物です。 ・ 鑑賞法:鉢植え、切り花、花壇 ・ 誕生花:8月15日 ・ 花言葉:「謙譲の美」 *似た名前の花: ヒメヒオウギ、ヒオウギ、ヒオウギアヤメ |
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