撮影 2017年5月18日 つくば植物園

エケベリア・ラウリンゼ  別名: 

英名:  学名:Echeveria Laulindsa ベンケイソウ科 エケベリア属

・ 原産地はメキシコ。
・ 常緑の多年草です。
・ 多肉植物。
・ エケベリア・ラウィとエケベリア・コロラータ・リンゼアナの交配種。
・ 葉はグリーンからイエローまたはピンクで白粉が全体的に覆っている。
・ 肉厚でぷっくりしている「ラウリンゼ」
・ 丸さと白さはラウィから、ブルーとピンクはリンゼアナから引き継いでいます。
・ 花の色:橙赤色。
・ 花径は15〜20mmほど。
・ 花期は5〜7月。
・ 葉は淡緑色のへら形で、先端が赤みを帯び、全体に白毛で被われます。
・ 草丈:20〜40cm。
・ 用途:鉢植え、路地植え(ロックガーデン)。

*多肉植物

 サボテン
 サボテン以外

      
 
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