撮影 2017年12月12日 近所の民家 |
ユーフォルビア´ダイアモンド・フロスト´ 別名:ダイアモンド・フロスト 英名:Diamond frost 学名: Euphorbia hypericifolia‘Inneuphe’ トウダイグサ科 ユーフォルビア属 | |
・ 原産地はメキシコ。 ・ 多年草。 ・ ユーフォルビア・ヒペリキフォリアからつくられた園芸種。 ・ 草丈は30cmほど。 ・ 観賞する白い部分は、ポインセチアなどと同様、苞と呼ばれる花序のすぐ下の葉で、本当の花は目立ちません。 ・ 花径(苞の長さ)は、1.5cmほど。 ・ 花の色は白。 ・ 開花時期は、4月〜12月。 ・ 学名は、ローマ時代のアフリカのモーリタニア王の侍医で この植物の乳液を初めて薬に使った「Euphorbus さん」の名にちなむ。 ・ 用途:鉢植え、寄せ植え、花壇、ハンギング。 ・ 花言葉は、「君にまた会いたい」「思慕」「尊敬」「柔和」「信念」「祝福」「協力を得る」「デリケートな美」 ・ 8月26日の誕生花 * 同じ園芸種で、ユーフォルビア・レオコケファラ(流通名:白雪姫)があります。 ‘ダイアモンド・フロスト’よりも苞が大きく、よく目立つ。短日性が強く、10月下旬から苞が白く色づく。 |
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