撮影 2017年1月25日 つくば植物園 |
ガステリア・バテシアード 別名:春鷺てん(口偏に赤が二つ) 英名:Knoppies-beestrong 学名:Gasteria batesiard(ガステリア・バテシアード) ススキノキ科(旧ユリ科)(ツルボラン亜科)ガステリア属 |
・ 原産地はアフリカ南部。 ・ 多年性多肉植物。 ・ 草丈は1.5〜2mほど。 ・ 長い花茎(30〜45?程度)を出し、基部が淡桃赤色で上部が黄色の筒状花を多数つけて下垂する。花冠は5裂する。 ・ 花期は3〜5月。 ・ 葉の長さは5〜20cmほど、幅2〜4cm。三角状披針形或いは線形。 ・ 葉の先端は刺状となる。葉の表面は、雨期には迷彩色にも似た模様を見せ、緑色、 乾期に向かうに連れて赤味を増してくる。 ・ 葉の表面はざらついた感触を持つのが特徴。 ・ 属名:花の形が胃(gaster)の形に似ていることが語源となっています。 ・ 用途:観葉。 ・ 花言葉:―。 ・ 誕生花:―。 * ガステリア・ピランシー" |
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