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| 撮影 ２０１０年４ 月６日 つくば植物園 | |
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| 撮影 ２０１０年４ 月６日 つくば植物園 | |
| ハルユキノシタ （春雪の下） 英名： 学名：Saxifraga nipponica Makino ユキノシタ科 ユキノシタ属 |
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・ 原産地 日本。常緑多年草。 ・ 分布：本州（関東、中部、近畿） ・ 山地・低山，森林・林縁のやや湿ったところに自生します。 ・ ５枚の花びらのうち２枚だけが他に比べ極端に大きい。 ・ 花の色：咲き始めが薄いピンクで、だんだん白くなる。 ・ 開花期： ４月〜５月。 （ユキノシタ の花期は夏、５月〜６月）。 ・ 葉は鮮やかな緑。（ユキノシタの葉は暗い緑で、斑が入る）。 ・ ハルユキノシタの上の３枚の花弁には黄色の斑点がある。 （ユキノシタは赤紫色の斑点がある。） ・ 草丈：２０ｃｍ〜３０ｃｍ。 ・ 名前の由来：春に咲くユキノシタから名付けられました。 ＊ユキノシタ属の主な種類 ユキノシタ、ホシザキユキノシタ、ハルユキノシタ、ダイモンジソウ ＊ヒマラヤユキノシタはユキノシタ科ですが、ユキノシタ属ではありません。 |
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