撮影 2008年10月22日 路側帯花壇
 
ハツユキソウ (初雪草)  別名:ユーフォルビア

英名:Ghostweed 学名: Euphorbia marginata   トウダイグサ科 ユーフォルビア属

        ・ 原産地は北アメリカ南部。
        ・ 草丈は60cm〜80cm。 ・ 茎頂に白い小さな椀状(わんじょう)の小さな花序をつける。
        ・ 開花時期は、7月〜10月。
        ・ 花が咲く頃に出る葉の縁に白い斑が入り、上の方の葉が白い斑(ふ)入りになります。
        ・ 初雪が積もったように、上の方の葉ほど白くなっていくことから、
          ハツユキソウ(初雪草)と呼ばれます。
        ・ 学名は、ローマ時代のアフリカのモーリタニア王の侍医で
          この植物の乳液を初めて薬に使った「Euphorbus さん」の名にちなむ。
          marginataは、 縁取りのあるという意味。
        ・ 花言葉は、「好奇心」
        ・ 1月28日、8月31日の誕生花

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