撮影 2007年5月7日 自宅の庭 |
ロベリア 別名:ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)、ルリミゾカクシ(瑠璃溝隠し) 学名:Lobelia erinus 英名:Edging lobelia キキョウ科 ミゾカクシ属(ロベリア属) | |
・ 原産地は南アフリカの多年草。日本では1・2年草扱いされています。 ・ 草丈:10〜25cm 花径:1.5cmほど。 ・ よく分枝する細い茎に、小花を沢山咲かせます。 ・ 花色:濃青紫・赤紫・紫・桃・白 開花期:4〜6月。 ・ 学名のLobelia(ロベリア)は、植物学者L'obelの名に因んだ名前で、 和名のルリチョウソウは花のかたちチョウチョのように見えることから。 ・ 用途:地植え、鉢植え、ハンギング ・ 花言葉は「貞淑」「謙譲」 ・ 10月30日の誕生花 * サワギキョウやベニバナサワギキョウもロベリア属(ミゾカクシ属)です。 |
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