撮影 2010年6月22日 自宅

撮影 2010年6月22日 自宅

オーニソガラム・コーダツム 別名:ニセカイソウ(偽海葱)、コモチラン(子持ち蘭) コモチカイソウ(子持ち海葱) 

学名:Ornithogalum caudatum  ユリ科 オーニソガラム属(オオアマナ属)

・ 原産地:ヨーロッパ、アフリカ。
・ 多年草。多肉植物。
・ 上から下まで有毒
・ 玉ねぎを大きくしたような球根(鱗茎)から多肉質の葉が出ています。
・ 草丈:30cm〜40cm
・ 花期には80cm〜1mほどの花茎を伸ばし先端に花を総状に付けます。
・ 花の色は、白色で花びらの中央に青いすじがあります。
・ 花の直径は1.5cmぐらい。
・ 開花期:5月〜6月
・ 鱗茎の横に子の鱗茎ができる特殊な性質を持っています。
・ このことから「コモチラン」、「コモチカイソウ」の別名があります。
・ 名前の由来:ニセカイソウとは、カイソウに似ていることから。
・ 用途:鉢植え、地植え

*毒性が強く、液が皮膚に付いたら洗っても強い痛みが消えないほどです。

*オーニソガラムといえば、オオアマナ(大甘菜)のことですね。
 オオアマナの学名はOrnithogalum umbellatum(オーニソガラム・ウンベラツム)
 オーニソガラム・コーダツム(ニセカイソウ)と同じ属です。
 道理で花が似ています。

*似た植物
・ ミドリアマナがあります。
  どちらも3枚の花弁と3枚の萼片は同じ形をしていて、
  色は白で中心に緑色の筋があります。
  ニセカイソウは花の下の苞葉が大きく花後も残り、
  ミドリアマナでは開花時にすでにしおれ、茶色になっています。
  また、鱗茎は段違いにニカイソウの方が大きいことで区別します。

・ ユリ科ウルギネア属の「ウルギネア・マリティマ(Urginea maritima)があります。
  英名:Sea Onion/Sea Squill/European Squillなど」のこと。
  原産地は同じ地中海地域ですが、鱗茎は重さ2kgにもなるほど巨大で、
  花茎は高さ1.5mほどにもなり、ずっと大型の植物です。
  花はコーダツムとも異なり、全体に白い色をしています。

 
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