撮影 2008年9月24日 市内の道路脇
 

センニチコウ(千日紅) 別名:千日草(せんにちそう)

英名:buchelor's button 学名:Gomphrena globosa ヒユ科  センニチコウ属

        ・ 熱帯アメリカ(パナマ、グアテマラ)原産。江戸時代に渡来。
        ・ 開花時期は、7月〜10月。
        ・ 花の色は、ピンク、赤、白があります。
        ・ 草丈は15cm〜60cm。
        ・ 千日紅は、(乾燥させると)1000日間ピンクの色を保っていることからの命名だそうです。
        ・ 用途:鉢植え、花壇、切り花、ドライフラワー。
        ・ 花言葉は、「終わりのない友情」。
        ・ 8月14日の誕生花。

        *百日紅(サルスベリ)は100日間ピンクの花を咲かせることからの命名でした。


        
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