撮影 2009年6月4日 自宅 | 撮影 2013年6月17日 自宅 |
ヒペリカム・アンドロサエマム 別名: コボウズオトギリ(小坊主弟切) 英名:Aaron's beard 学名:Hypericum androsaemum オトギリソウ科 ヒペリカム(オトギリソウ)属 | |
・ 原産地はヨーロッパ、西アジア。耐寒性亜低木、半常緑樹。 ・ 「ヒペリカム」は、薬草として知られるオトギリソウの仲間で、 花がウメに似たキンシバイと、雄しべが目立つビヨウヤナギなども仲間です。 ・ よく分枝する枝に花をつけ、夏に黄色いビヨウヤナギに似た(少し小さい)花を咲かせます。 ・ ビヨウヤナギの花径が5〜6cmに対し、ヒペリカムは3cmほどです。 ・ 花が咲いたらすぐ実となり、初め緑色ですが、熟すほどに黄色、オレンジ、赤、黒へと色を変えます。 ・ 開花期: 5〜8月、結実期は9月〜11月。 ・ 草丈は50cm〜1m50?程度になります。 ・ 花言葉は「きらめき」 ・ 6月30日の誕生花 *ヒペリカム属(オトギリソウ属)の仲間。 ・花がウメに似たキンシバイ ・雄しべが目立つビヨウヤナギ、 ・コボウズオトギリ ヒペリカム・アンドロサエマム ・トモエソウ ・コオトギリ ・オトギリソウ ・セイヨウオトギリ ・ヒペリカム・ケラストイデス’シルバーナ’ など。 |
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