撮影 2021年1月8日 つくば植物園 | 撮影 2021年1月8日 つくば植物園 |
パキオヂウム・サンデルシー 白馬城 英名: 学名: Pachypodium Saundersii キョウチクトウ科 パキポディウム属 |
・原産地は、南アフリカ南部、スワジランド、ジンバブエ南部。 ・乾燥した低木林や岩の窪みに自生する。 ・落葉性多年草。塊根・多肉植物。 ・幹の肌は、白く、枝や幹に棘があるのが特徴です。 ・白色い花を咲かせる。 ・花期:1月〜3月。 ・サボテンのように茎が葉緑素をもって光合成を行う多肉植物と違い、葉で光合成を行う。 ・名前の由来:属名は、ギリシャ語のpachy(=太い)とpodos(=足)の合成語。 ・花言葉:―。 *キョウチクトウ科 パキポディウム属の種類 パキポディウム・ブレビカウレ(恵比寿笑い) パキポディウム・グラキリウス (象牙宮、象の足) パキオヂウム・サンデルシー (白馬城) パキポディウム・デンシフロラム パキボディウム・ジェエイ (亜阿相界(ああそうかい)) *多肉植物 サボテン サボテン以外 |
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