撮影 2009 年5月7日 自宅 撮影 2009年4月18日 自宅

  キンギョソウ (金魚草) 英名: Snapdragon  学名 Antirrhinum majus  オオバコ科(旧ゴマノハグサ科) アツモリソウ属   

・ 原産地は地中海沿岸。半耐寒性1年草
・ 花の姿が特徴的で寄せ植すれば豪華です。
・ 色はピンク、赤、黄、オレンジ、白、など。
・ 開花時期は3月〜6月、9月〜10月。草丈は20cm〜80cm。
・ プランターなどに植える草丈の低いものや切り花や花壇などに適する草丈の高いものもあります。
・ キンギョソウという名前は、咲いた花のかたちが金魚のように見えることから。
・ 用途:プランター植、庭植、鉢植えなど。
・ 花言葉は「騒々しさ」、「清純」、「欲望」、「気まぐれな美人」。
・ 1月16日、2月19日、4月15日、7月10日、7月2日の誕生花。

* オオバコ科は、ツタバウンラン、マツバウンランキンギョソウオオイヌノフグリジギタリスなどがあります。

 
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