撮影 2017年4月7日 つくば植物園

ホヘンベルギア・ステラタ 別名:ホーエンベルギア・ステラタ

英名:Hohenbergia bromeliad 学名:Hohenbergia stellata    パイナップル科 ホヘンベルギア属

・ 原産地は中米〜南米。
・ 多年草。
・ 花茎を伸ばし、節ごとに赤い苞が集まってごつごつしたかたまりになる。
・ それぞれの苞の中から紫色の花を咲かせる。
・ 葉は根際から生え、幅の広い線形でロゼット状に根生します。。
・ 草丈:90cm〜120cmほど。
・ 名前の由来:
  属名の Hohenbergia はドイツの植物学への後援者「ホーエンベルグ王子」の名にちなむ。
  種小名の stellata は「星形の」という意味から。
・ 花言葉:「力強い支え」

 * パイなプル科の主な属
  サンゴアナナス属:サンゴアナナス   アナナス属   :パイナップル   ツツアナナス属 :ヨウラクツツアナナス   ブロッキニア属 :   ブロメリア属  :コウテイアナナス   カトプシス属  :   ヒメアナナス属 :   ネオレゲリア属 :   ティランジア属 :ハナアナナス(ティランジア・キアネア)ティランジア・イオナンタティランジア・カクティコラティランジア・ストリクタ   フリーセア属  :トラフアナナス、インコアナナス   ホヘンベルギア属:ホヘンベルギア・ステレタ   ディッキア属  :ディッキア・プラティフィラ
 
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